会場とオンライン双方から発表するハイブリッド配信

コロナ禍を経て、会場とオンラインを結ぶハイブリッド配信も多用されるようになりました。

企業からの依頼は、会場から企業の発表をオンラインに伝える形式で、参加者はチャットでコメントすることが多いです。

しかし、中にはオンライン発表者や参加者の登場もあります。

人間のコミュニケーションは、互いに対話する双方向でのやりとりですが、技術的にはかなり高度になります。しかし、コロナ禍に入って、対面イベントがなくなった中で、会場からオンラインに伝えるオンライン配信が多用されるようになっています。

ただし、オンラインの発表者の声と映像を会場にきれいに伝えることはかなり技術が必要です。会場設備と配信機材とをスムーズにつなげることはかなり経験を要しますが、オンライン発表者の方の声と映像がきれいに伝えられたら、仕事のし甲斐があります。

ハイブリッド配信は、30名以上になると、専門の方に依頼した方が無難です。あるいは、専門の方にサポートに入ってもらって進めることでも可能です。

当社は、いずれかの会場設備を使うことも、当社内で配信することも、また、屋外でも可能です。

是非お問い合わせください。